初夏を快適に過ごすなら乳酸菌入り「こどもフルーツ青汁」が大活躍♪

秘密は【乳酸菌EC-12】+【ビフィズス菌】のWパワー！

気温が少しずつ高くなり、汗ばむこの時期は体調を崩しやすかったりと不安定なこともたくさんあります。ジメジメした空気のせいか、いつもより元気が出ないなと感じる人も多いのではないでしょうか？

初夏をより快適に過ごすために注目したいのが『腸（腸内環境）』です。腸は必要なものを吸収して要らないものは排泄する、という大切な役割を担っています。

中でも『乳酸菌』や『ビフィズス菌』といった『善玉菌』が腸にいることで頑張る力や変化に負けない体づくりをアシストしてくれます！

夏に向けて「こどもフルーツ青汁」で体の内側から頑張る力を応援しませんか？

「こどもフルーツ青汁」で初夏を健康に過ごすための３つのポイント

（１）【乳酸菌EC-12】+【ビフィズス菌】のWパワーで初夏の体を守る力を高める

『こどもフルーツ青汁』には、1杯に善玉菌の乳酸菌（EC-12）が140億個（１杯でヨーグルト14個分※）、ビフィズス菌が6億8000万個入っています。 乳酸菌・ビフィズス菌のWパワーで毎日のスッキリと内側からつよさを高めるサポートを！

数と質が違う乳酸菌、EC-12

こどもフルーツ青汁に使用しているのは、「善玉乳酸菌」EC-12です。「EC-12」はヒト腸管より分離したエンテロコッカス・フェカリス（乳酸菌）を独自の培養・処理技術により加熱殺菌処理→高密度濃縮した乳酸菌素材です。その微小な菌体サイズが作用メカニズムに適しているだけでなく、適切な殺菌でその性能を高めることにより、機能性の最大化を図っています。

※乳等省令による基準

（２）体調を崩しがちな初夏に蓄えるべき栄養を補える

日中はポカポカ陽気で汗ばむことがあっても、朝晩はひんやりすることも。そんな気温の変化で体調がいまいち安定しないな、、、そんなときはまず食事を整えましょう。

3食バランスの良い食事がとれていますか？忙しい毎日の中でもさまざまな野菜や果物を美味しく摂ることは体調管理にも役立ちます！こどもフルーツ青汁には、栄養豊富な大麦若葉を中心に１４種の野菜と４種のフルーツが配合されています。

牛乳の2.5倍のカルシウム※を効率よく摂取

また、季節や年代を問わず不足しがちな成分「カルシウム」は、1杯50mlあたりになんと140mg配合。これは、牛乳に換算すると2.5倍の含有量となります。※ そのため、牛乳が苦手なお子様や、お魚嫌いのお子様などのカルシウム補給にもお役立ていただいています。

※牛乳100mlあたりのカルシウム量110mg、こどもフルーツ青汁100mlあたりのカルシウム量280mg

（３）１日たったの５０mlだから、負担なく毎日続けやすい

お子様の健康のために、毎日負担無く、美味しく続けて欲しい。だから、こどもフルーツ青汁は1杯たったの50mlというサイズにしました。この量は、一般的な乳酸菌飲料よりも少ないサイズです。

少量なのにたっぷり栄養が摂れるから、幼児期のお子様にも食事の妨げにならずにご利用いただいています。

初夏の快適を応援！定期お届けコースなら初回1,000円割でお得！

今、ご購入の際に定期お届けコースをお選びいただくと、初回お届け時に1,000円割引でお届けいたします。

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お水でももちろん美味しくいただけますが、牛乳や豆乳、オレンジなどのフルーツジュースで割って飲むのがおすすめ！

また、ホットケーキやヨーグルトに混ぜても美味しいですよ。

ぜひ一度、試してみてくださいね♪

→アレンジレシピはこちらで紹介しています