大人気「こどもフルーツ青汁」シリーズ
第2弾お子様の野菜不足やお腹ケアとして大人気の「こどもフルーツ青汁」シリーズ第2弾!「こどもフルーツ青汁 赤の恵み」は、赤の野菜と赤のフルーツのパワーをふんだんに取り入れながらも、美味しさを追求して開発したお子様のための新感覚の青汁です。
そこには、お子様への想いが詰まっています
「こどもフルーツ青汁」が1番こだわっているのは、「美味しさ」です。それは、お子様に「栄養を摂ることを楽しんでほしい」という想いがあるから。
おかげさまで、お子様の野菜嫌いに悩むたくさんのご家庭でご愛用いただける商品となりましたが、ひとつ、課題がありました。
それは、「野菜の緑色を見るだけでイヤ!」というお子様。
いくら美味しさを追求しても、「緑色へ抵抗感」がある限りは飲んでいただくことはできません。
そこで、開発されたのが「こどもフルーツ青汁 赤の恵み」です。
お子様に必要な鉄分がたっぷり
シリーズ共通の内容
※お水で割った場合
鉄は、酸素を全身に運ぶ大切な役割をしています。私たちの身体の中で司令塔として活躍している脳も、酸素が不可欠です。特に離乳食の後期~完了期以降は母体由来の鉄が不足するだけでなく、子どもの成長も著しいため、鉄の需要が増すとともに喪失量も増えます。つまり、毎日の食事でしっかりと鉄を補給しなければ不足しやすい状況にあるということです。
鉄分・ヘモグロビンが不足してしまうと、酸素が十分に運ばれなくなってしまいます。
グラフを見てみると、ほとんどの年齢で鉄分の推奨量に対して実際に摂取している量が不足していることが分かります。実は、「鉄分」は「カルシウム」と同様に食事で不足してしまいがちな栄養素のひとつです。食品から鉄を摂る場合、好き嫌いが分かれる食材が多いだけでなく、野菜や海藻に含まれる鉄は体内での吸収率も高くないため、十分な量を摂るのはなかなか難しいとされています。
また、成長期になるとさらに鉄の消費量が増えますし、女子では月経がはじまるとさらに鉄の喪失量が多くなります。スポーツを頑張る子どもも鉄の喪失量が増えますので、不足しないよう注意が必要です。
※日本人の食事摂取基準2015、平成27年度国民健康栄養調査より弊社作成
栄養成分表示(1包4g当たり) | |||
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エネルギー | 14.08kcal | カルシウム | 140mg |
たんぱく質 | 0.09g | ビタミンD | 3.77μg |
ビタミンC | 6.76mg | 脂質 | 0.02g |
乳酸菌 | 140億個 | 炭水化物 | 3.39g |
ポリフェノール | 5.6mg | 食塩相当量 | 0.03g |
ビフィズス菌 | 6億8000万個 | 鉄 | 2.73mg |
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偏食の娘も「おいちいね〜!」と笑顔に
白米とお味噌汁しか口にしない娘。ジュースなどの甘いものは苦手なのですが、この「こどもフルーツ青汁 赤の恵み」は甘みが程よいのか飲んだ後「おいちいね〜!」と嬉しそうな表情に。パンケーキやクッキーに混ぜたりして娘と楽しみながら活用出来るのも嬉しいです。(東京都:おもちさん/2歳)
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見た目でテンションがあがっています!
野菜不足になりがちなので「こどもフルーツ青汁」は、おいしいと飲んでくれ助かっていますが、「赤の恵み」は、色が赤いことで、見た目でテンションが上がり、「いちごのジュースみたい。濃厚でおいしいよ。」と、うれしそうに飲んでいます。子どもだけでなく、貧血気味な大人にもよさそうで、親子で飲みたいです。(東京都:一樹くん/8歳)
- 従来の「こどもフルーツ青汁」との違いは?
鉄分・ポリフェノールが多く含まれている点が異なります。従来の「こどもフルーツ青汁」は、βカロテン・ビタミンKが含まれます。
- アレルギー成分は入っていますか?
乳酸菌が含まれているため、「乳」がアレルギー成分となります。
こどもフルーツ青汁:りんご、バナナ
こどもフルーツ青汁 赤の恵み:乳成分
こどもフルーツ青汁 黄色の恵み:乳成分・りんご・もも・大豆
- 何歳から飲めますか?
幼児から大人までお飲みいただけますが、離乳食終了後からとさせていただいております。 1歳のお子様から美味しくご利用いただけますが、アレルギーの可能性があるお子様の場合、はじめは少量から様子を見ながらお試しください。
原材料名:難消化性デキストリン、サトウキビ糖、粉糖、果糖、レッドビート、フラクトオリゴ糖、アセロラ末、いちご粉末果汁、ブルーベリー粉末果汁、大麦若葉末、乳酸菌末(デキストリン、乳酸菌(殺菌))、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、植物発酵エキス末、クランベリー粉末、植物性乳酸菌/貝カルシウム、香料、クエン酸第一鉄ナトリウム、ビタミンD、(一部に乳成分を含む)
1日当たりの摂取目安量:
1日当たり1包を目安にお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項:
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
ご注意:
●原材料にアレルギーのある方はお避けください。
●薬を服用中あるいは通院中の方、食事制限をされている方、妊娠・授乳中の方は医師にご相談ください。
●作り置きは避け、スティックの開封後はお早めにお召上がりください。
●植物素材を加工しておりますので、色調が異なる場合がありますが、品質には問題ありません。
●栄養成分を損なう可能性がありますので、熱湯でのご利用はお避けください。
●製品には万全を期しておりますが、万が一お気づきの点がございましたらご連絡ください。
●個包装の開封後は、早めにお召上がりください。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。