乳酸菌が140億個!ビフィズス菌も一緒に
「こどもフルーツ青汁」は、お子様の健やかな成長・健康にお役立ていただきたいとの思いから、成分ひとつひとつにこだわっています。他とはちょっと違う!そんな成分についてご紹介します。
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1包に乳酸菌がなんと140億個!ビフィズス菌も一緒に

『こどもフルーツ青汁』には、
善玉菌の乳酸菌(EC-12)が140億個(1杯でヨーグルト14個分※)、ビフィズス菌が6億8000万個入っています。
乳酸菌・ビフィズス菌のWパワーで健やかな毎日をしっかりサポートします。
※乳等省令による基準

すっきりをサポートする「乳酸菌」「ビフィズス菌」をたっぷり配合!
スクスクのっぽくんが行ったアンケートによると、お子様に「乳酸菌」「ビフィズス菌」を摂らせたいと思っているママたちがなんと99%もいることがわかりました。
そこで、「こどもフルーツ青汁」には1包になんと乳酸菌を140億個、そして相互にサポートしあうビフィズス菌を6億8,000万個も配合いたしました!
※アンケート実施期間:H25年12月24日(水)H26年1月5日(月) n:221、対象:2歳〜18歳までの子供をもつママに実施

こどもフルーツ青汁の乳酸菌は、EC-12を使用しています
EC-12は、乳酸菌の数と質が違います

ひとくちに乳酸菌といっても、その性質や形状で分類され、多くの種類があります。そして、菌種・菌株によって、生理活性が異なることが、数多くの研究により明らかになっています。さらに、乳酸菌は「生菌」「殺菌菌体」「乳酸菌生産物質」など、様々な形状で利用される優秀な機能性食品素材なのです。
こどもフルーツ青汁に使用しているのは、「善玉乳酸菌」EC-12です。「EC-12」はヒト腸管より分離したエンテロコッカス・フェカリス(乳酸菌)を独自の培養・処理技術により加熱殺菌処理→高密度濃縮した乳酸菌素材です。その微小な菌体サイズが作用メカニズムに適しているだけでなく、適切な殺菌でその性能を高めることにより、機能性の最大化を図っています。

●安全性も認証されています
「EC-12」は健康食品の安全性自主点検認証登録制度(第三者認証登録制度)で公益財団法人日本健康・栄養食品協会により2013年12月4日に認証登録されています。
こどもフルーツ青汁の乳酸菌がパイエル板に取り込まれるまで

パイエル板とは、小腸の下部に約30前後存在しているリンパが集まった免疫組織です。パイエル板によって、異物への攻撃・排除が命じられ、私たちの健康を守っています。こどもフルーツ青汁に含まれるEC-12は、M細胞を通ってパイエル板へと取り込まれます。