ばいきんが増え始める秋冬の体調管理に「こどもフルーツ青汁」が大活躍♪
秘密は【ダブル乳酸菌】+【ビフィズス菌】のトリプルパワー!
私たちの体の中にある「腸」は、食べ物から栄養や水分を吸収したりいらないものを外に出したりする働きがあります。つまり、体にとって必要なものと不要なものを選別するために重要な場所!秋冬の元気な身体作りのキーポイントになります。
そこで活躍するのが、「乳酸菌」や「ビフィズス菌」といった「善玉菌」です。
善玉菌はいつも腸内にたくさんいるというわけではなく、便と一緒に出ていてしまったり、生活習慣や栄養バランスが乱れたりすることで減ってしまう傾向に・・・。そのため、食品で上手に補うことが大切です。
ばいきんが増え始め、体調を崩しやすくなる秋冬もしっかりと栄養をとって対策していきましょう!
「こどもフルーツ青汁」で秋冬を健康に過ごすための3つのポイント
(1)腸まで届く【2種の植物性乳酸菌】+【ビフィズス菌】のトリプルパワーで、内側から守る力を高める
『こどもフルーツ青汁』には、1杯に2種類の乳酸菌が合計140億個(1杯でヨーグルト14個分※)、ビフィズス菌が6億8000万個入っています。 乳酸菌・ビフィズス菌のパワーで毎日のスッキリと内側からつよさを高めるサポートを!
昨日の異なる、2種の植物性乳酸菌
「こどもフルーツ青汁」は、長寿の里・長野県木曽の伝統食から生まれた「ナノ型乳酸菌SNK-F」と、スッキリをサポートするお米由来の乳酸菌「K-1」の2種の植物性乳酸菌を配合しています。適切な殺菌でその性能を高めることにより、機能性の最大化を図っています。
※乳等省令による基準
(2)寒い冬に蓄えるべき栄養を補う
寒い季節になると気になるのが風邪予防。うがいや手洗いも大切ですが、やっぱり食事から必要な栄養を摂ることは免疫力アップへの近道です。
しかし、近年は特に野菜の高騰などでなかなか思うように手が出ないことも。
そんな時こそ、手軽に多品目の野菜を補給できるのは冬支度への強い味方となります。
野菜や果物に多く含まれる食物繊維や内側から身体環境を整える乳酸菌も忘れずに摂りましょう。牛乳の2.5倍のカルシウム※を効率よく摂取
また、季節や年代を問わず不足しがちな成分「カルシウム」は、1杯50mlあたりになんと140mg配合。これは、牛乳に換算すると2.5倍の含有量となります。※ そのため、牛乳が苦手なお子様や、お魚嫌いのお子様などのカルシウム補給にもお役立ていただいています。
特に冬は、寒さから牛乳を飲む機会が減ってしまう傾向になりますので、カルシウム不足にならないよう気をつけましょう。
※牛乳100mlあたりのカルシウム量110mg、こどもフルーツ青汁100mlあたりのカルシウム量280mg
(3)1日たったの50mlだから、負担なく毎日続けやすい
お子様の健康のために、毎日負担無く、美味しく続けて欲しい。だから、こどもフルーツ青汁は1杯たったの50mlというサイズにしました。この量は、一般的な乳酸菌飲料よりも少ないサイズです。
少量なのにたっぷり栄養が摂れるから、お子様にも食事の妨げにならずにご利用いただいています。
秋冬のばいきんと戦う力を応援!定期お届けコースなら初回1,000円割でお得!
今、ご購入の際に定期お届けコースをお選びいただくと、初回お届け時に1,000円割引でお届けいたします。
定期お届けコースは、毎回送料無料&毎回5%OFFなどお得に続けていただきやすいため、初めてご購入いただく方の約80%が定期お届けコースをお選びいただいています。
無料サンプルもございますので、「続けられるか不安・・・」という方は、まずは無料サンプルからお試しくださいませ。
お水でももちろん美味しくいただけますが、牛乳や豆乳、オレンジなどのフルーツジュースで割って飲むのがおすすめ!また、ホットケーキやヨーグルトに混ぜても美味しいですよ。
ぜひ一度、試してみてくださいね♪